「Sharpen the saw」というのがあった。
のこぎりで木を一生懸命切っている、きこりがいる。
よく切れないのこぎりらしく、朝から晩まで
がんばっても、あまりたくさん切れない。
通りがかった人が、「のこぎりの刃を研いだら」と助言する。
しかしきこりは、「そんな時間はない」と言って、
切れないのこぎりで効率の悪い作業を続けたとか。
何かを生産するためには、
生産能力を維持したり向上させる必要がある。
例えば、運動や食事に気を使わないと、
健康がやられ、生産能力が落ちる。
機械のメンテネンスも同様である。
さて、この話を聞いて、
「包丁を研ごう」と思った。
台所で使っている包丁は、研いだ記憶が全くない。
砥石は1000円くらいのを買った。
箱に書いてある説明によると、15分程度、
砥石を水に浸す、と書いてあるので、そうした。
具体的な研ぎ方は、愛用の料理本、
ベターホームの「お料理一年生
(この本はいろいろな食材の扱い方も載っていて、
なかなかよい。)
作業はそれほど時間がかからなかった。
少し切りやすくなったようだ。