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2005年09月21日

37. 玄関の応対

ねこJさんのコラムで、突然の訪問者や電話への対応について
書かれている。

私の場合、電話はあまりかかって来ないのだが、
休日に家にいるとベルは時々鳴る。

基本的には「ドアを開けないで応対する」にしている。

郵便局の書留や郵便受けに入らない郵便物の場合も
あるので、出ておいた方が、後で荷物を待たなくてすむ。

ベルが鳴ったら、ドアの近くまで行き、
明るく大きな声で「どなたですか?」と聞く。

ここで用事のある人は、すばやく、
「宅急便です」「郵便局です」と言う。
そういう場合は、すぐドアを開ける。

もちろん、にせの郵便局の可能性もあるのだが、
声の調子でかなりわかる。

個人名を出してくる人もいる。「木村です」など。

その場合は、「ご用件は?」と言うと、
ようやく「新聞とってますか?」「人生についての資料をお渡ししたい」
と言う。

私は「結構です。ありがとうございました」と言って、
ドアから離れる。まだ何か言っている場合もあるが、
聞いてない。

ドアを開けてしまって、向こうがドアと壁の間に足をはさんで、
なかなか閉めさせてくれなかった例もあると聞く。
まずは「ドアを開けない応対」が基本だ。

ドアの穴から相手を見る方法もあるのだが、
例えばドアの前に純朴そうな人を立たせておいて、
他の人が影に隠れている、という使い方もできる。

顔を見てしまうと、後で、「顔を覚えられた」と
因縁をつけてくる可能性もあるかもしれない。
ドア穴は見ずに、声の調子と応対だけで、
判断している。

posted by ティー at 07:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 小さな工夫(1-300)
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